パティパダー 6月号
雑誌『パティパダー』は、日本テーラワーダ仏教協会の機関誌。
その、『パティパダー』の今月号に曹洞宗円通院住職の高辻 哲洋師が「チベット問題への日本仏教者のとりくみ」と題する文章を寄稿されています。
一僧侶であった高辻師が何故、チベット解放の運動に関わるようになったかが、力のこもった文章で綴られています。
また、今号では私も「チベット問題と日本仏教界のこれまでの動き」という文章を寄稿させていただきました。
皆様もぜひお読みいただければ幸いです。
購読のお問い合わせは、
http://gotami.txt-nifty.com/journal/2008/05/post_b592.html
日本テーラワーダ仏教協会まで、お願いいたします。